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[税務・会計・労務のお役立ち情報・動画]


PHPの脆弱性に関する報道と当事務所Webサイトの安全性について
平素は格別のご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。 現在、インターネットやニュース等でプログラミング言語「PHP」における重大な脆弱性(セキュリティ上の欠陥)について報じられております。 お客様ならびに関係者の皆様に安心して当サイトをご利用いただくため、当事務所の対応状況および安全性についてご案内いたします。 ■ 当事務所Webサイトへの影響について 結論といたしまして、当事務所のWebサイト、ブログ、および「お問い合わせフォーム」は、本脆弱性の影響を一切受けない安全な環境で運用されております。 当事務所のWebサイトは、今回脆弱性が指摘されている「PHP」を用いたサーバー構成を採用しておらず、24時間365日体制でセキュリティ対策が自動適用される堅牢なクラウドインフラ基盤上で管理されております。 そのため、本件に起因する以下のリスクは一切ございません。 Webサイトの不正改ざんや乗っ取り お問い合わせフォームから送信された個人情報やご相談内容の漏洩 当サイトを経由したウイルスの感染被害 ■ 当事務所の情報セキュリティへの取り組み...


医療法人の相続シリーズ③持分なし医療法人への移行
医療法人の相続シリーズ第2回では、評価額が増加した持分には4つの出口があり、そのどれを選んでも医療法人から資金が流出する、というところまでを見ました。 今回は解決策である「持分なし医療法人への移行」を取り上げます。 移行のルートは2つあり、どちらを選ぶかで結果が変わります。ポイントを絞って整理します。 1. 移行の前提は「出資者全員が持分をなくすこと」 持分なし医療法人への移行とは、定款から持分に関する規定を削除し、出資者全員が自分の持分をすべてなくして、それを医療法人に帰属させることです。 一部の出資者だけが持分をなくす形では移行になりません(残った出資者へのみなし贈与になるだけです)。 移行後の類型は、次の4つです。移行後は後戻りはできません。 ● 一般の医療法人(持分なし)… シンプルな形態 ● 基金拠出型医療法人 … 持分の全部又は一部を「基金」に振り替える形態 ● 特定医療法人 … 国税庁長官の承認。法人税の軽減税率あり ● 社会医療法人 … 都道府県知事の認定。本来業務の法人税非課税など 2.「法人に課される贈与税」...


両立支援等助成金 2026年度(令和8年度)の主な変更点
助成金制度は年度単位で予算が組まれるため、年度の初めに創設や改廃が行われることが多くなっています。2026年度(令和8年度)も、両立支援等助成金でいくつかの拡充が図られました。 両立支援等助成金とは育児・介護と仕事の両立支援に取り組む企業を後押しする助成金です。年度替わりの拡充ポイントを、実務の視点から整理しました。 ここでは、多くの企業で活用されている「出生時両立支援コース」「育休中等業務代替支援コース」「介護離職防止支援コース」の3つを取り上げ、主な変更点と実務上のポイントを確認していきます。 変更点の全体像 コース 2026年度の主な変更点(概要) 出生時両立支援コース 「男性労働者の育児休業取得率の上昇等」の対象が、業種にかかわらず常時雇用する労働者300人以下の事業主へ拡大 育休中等業務代替支援コース 手当支給の区分で労働者数要件が撤廃。代替要員の新規雇用の区分は300人以下へ拡大。業務代替手当の算定対象期間の上限が2年間に延長 介護離職防止支援コース 有給の介護休暇制度を導入し、実際に利用した従業員が生じた場合などを支援する区分が新た
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